スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
ありがと、またね。
あおぞら

今日の夕方、猫が息を引き取りました。
もっといっぱい世話をさせて欲しかった、と残念に思うくらい手のかからない介護生活でした。
もの凄く寂しいけれど、不思議と辛くはありません。

心配してくださった皆様、ありがとうございました。猫にかわって感謝!
 
以下、ぐだぐだと今日の様子など…
 
 

お昼に様子を見に行った時には、まだ目を開けていました。
しかし、たった数日の間に、呼吸のペースが随分落ちていて、自力で寝返りはうてるものの、水を飲む事が出来なくなっていました…ほんの少しスポイドで水を飲ませてから、「仕事から帰ったら今日はシーツを替えようね」と言って撫でたのが、最後のコミュニケーションでした。
18時に帰宅した時には、もう、いしだいは息を引き取っていました。
苦しんだ形跡は無く、表情も穏やかでした。
うっすら目を開けていて、僅かに表面の乾燥した目だけが痛そうでした。でも、死後硬直の所為でなかなか閉じない;
ゲージから出して5日ぶりに抱っこした体は、羽根が生えたみたいに軽くなっていました。
…いつまでもそうして撫で回している訳にも行かず、夜が来る前に(福岡の18時はまだ明るいのです)急いで庭に穴を掘って、家族だけのお葬式を手早く済ませてきました。花がたくさん咲いているので、ありったけ摘んで一緒に入れました。
暖かい季節で良かった。
 
もうこれで彼女が苦しみからも、痛みからも、寒さ暑さ飢えや渇きからも開放されたのだと思うと、ちょっとだけほっとしました。
最後まで、頼ってくれてありがとう。
傍で頑張ってくれてありがとう。
13年と半年、お互いに腹の立つこともあったけど、楽しかったです。
最後は、8日しか面倒みさせてくれなかったけど、充分です、8日もウチで生きてくれたと思えば。
ごめんねよりも、たくさんのありがとうを、貴女に言わせてください。
 
変な話なのですが、何からも自由になった猫と、これからどこへでも一緒に行けるのがチョッピリ嬉しくもあります。いなくなる心配もしなくていいのにも、どこか安心しています。
ここにいるな、あそこにいるな、と感じたところにきっと彼女はいるのだと思うのですヨ。
幽霊という訳ではなく。
妖精や精霊や天使になったという訳でもなく。
私がどこかおかしくなった訳でもなく(苦笑)。
説明するのは難しいですが、自然の一部になったというか…ちょっと違うけど、言いたいことに一番近いかな? そんな感じです。

収納上手
まだ元気だった時に撮った一枚。かなりコンパクト。

涙と幸福が、波のように寄せてはかえす忙しない気分のまま、以上ご報告でした。
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
落ち着いたら、のん気で愉快な人形日記をまた書きますので、これからもよろしくお願いいたします。
【2008/05/12 21:15】 日記 | トラックバック(-) | コメント(0) |
<<萌…ていいのか、どうなのか | ホーム | 休みが欲しいです>>
comments
please comment













管理者にだけ表示を許可する

| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。